コントロール系
 

ステップ
  

純正はこんなにしょぼいw

DRCのXR250用ワイドステップ
 
片方で270グラムだった。

 ダートフリームのカタログを見れば、06年式のXR230には
XR250関係のステップが取り付け可能だと分かるw
部品番号が同じからw


間違って壊した時のために、型番だけメモ。
D48-02-524


数年前のワイドフットペグとはデザインが変わってる。
これ、CRFと同じデザインだもんね・・
付け根のほうにある三角形部分はCRFのものより詰まりにくいかもしれない。
CRFのは三角形のとこの底が斜めになっていて
排土性が低いんだよね。
小石もよく詰まってるしw

軽くまたがってみた感じでは、足をどう動かしても
ステップがあるという絶大な安心感があったw

 あんま意味ないけど・・
タンクキャップをZETAの奴に変更w

ハンドル
  

ハンドルを変更(奥に見えるのは交換予定のXR250正立)

横から見ると、角度的にこれぐらい違う。

正直、かなりかっこよくなったw
CRF250Xのハンドルをファットバーに換える事にしたので
純正ハンドルをXR230に移植。
純正といってもレンサルだしーって、XR230のもレンサルだけど
引きとか微妙に違うんだよね。

うん。個人的にはとても満足ですw
スタンディングがしやすいポジションが手に入ったと思うw

問題は、この後、ステムから入れ換える作業が残っていて
またハンドルとかを一式はずさなければならないという二度手間w


クラッチレバーがハンドガードに接触するのが、ちょっと気になる。
ブレーキレバーはCRF用の鍛造に換えてるけど、クラッチはノーマルなんだよね。


XR250正立フォークへ換装
 
 
 珍しく保安部品つきの公道走行可の状態
 横から見てみる。
Fフォークを交換したといわれても
いまいち分からない自然な雰囲気。
素敵すぎるw
 このページで変えた部分というのは
XR250と比較した時に、コストダウンの犠牲となった部分を
本来あるべき姿に戻したという感じが強い。

残る気になる点はXR230のずぶさ。
アクセルに対する初期反応の鈍さは・・
フライホイールが重たい事も理由のひとつだろうから
FTR223とかCB223とかのに換えるというのも
アリなのかもしれないけれど・・

なんというか、ラフにアクセルを開けても
即フロントが持ち上がりました!というピーキーさはいらないw
足回りの変更でより乗りやすくなったにしても
どこまでもトコトコ走っていけるバイクであればいい。
   ← XR250フォーク換装にあたり
これぐらいのカラーをぶち込んでいますw
 
 次回 人柱的バッテリー交換 ⇒